榎並刃物製作所(えなみはものせいさくしょ)

600年以上の伝統ある堺打刃物の鍛造職人としてその技を受け継ぐ榎並刃物製作所。伝統工芸士の榎並正はその5代目として30年以上、見るだけでは伝わらない堺『打』刃物に込められている技術や想いを、仕上げの叩き・削り・焼入れの体験を通して世に伝え続けています。

見学・体験の詳細

見学・体験をご検討の方は、事前に予約をお願いします。

  • 午前/午後 各6名まで
  • 約2時間
    午前9時30分~
    午後1時30分~
  • 毎月第2、第4日曜日
  • 開催日以外
  • 15,000円(要事前予約、包丁代含む)
  • 【感染症への対策について】
    マスクの着用とソーシャルディスタンスの徹底をお願いしています

my包丁になる生地選び!

まずは準備してもらってる生地から自分の包丁を選ぼう!この段階でも包丁の形に見えるけど、ここからどうなるのか楽しみ!

作る工程を体で感じる!

叩きの実演を見せてもらったらいざ実践!ベルトハンマーを間近で感じる衝撃は想像以上に手と耳に伝わってきてドキドキ!

叩いて整える本格的な体験!

一度叩いたら次は表面を削って整える工程!この叩いて削ってを3回繰り返すことで刃金が強くなって、堺打刃物はよく切れる包丁になるんだって!

ここまできたら完成!

最後は形になった包丁を800度の火の中に!火の色で温度を確認する目はこれぞ職人の一言!完成したら届くまでワクワクしながら待とう!

072-233-0217

平日 9:00~17:00

kajiya-e-jyousou@ezweb.ne.jp

(この宛先へメールでお送りください)

グラインダーで削る工程の時、始めに飛ぶ火花に鉄粉触っていただきます。もちろんチクチクするような手にかかる感覚はありますが、熱くはありません。怖さを少しでも無くし、へんな力が入らず楽しんでいただけます。

包丁の形は、ステンレスの形に似た「三徳」長方形のままの「関東型」先が尖った「関西型」からお選びいただけます。一般の方は関西型、海外の方は関東形を選ぶことが多いですね。

包丁の形を選んだら型断(かただ)ちをしていただきます。大量生産の包丁は、火造り火で温める段階でロールで伸ばしてプレスで抜きますが、堺打刃物は1つ1つその包丁の形に切り取っていきます。

堺刃物と堺打刃物の違い

堺刃物はステンレスなど色々な包丁を堺の問屋が吟味して、堺刃物として通用するものだけが販売されています。一方、榎並刃物でおこなっているのは堺『打』刃物の鍛造です。堺打刃物が堺刃物として売られることはほとんどありません。一般的には堺の刃物として一緒にされていることが多いですが、こうした違いと職人についても皆さんに知っていただきたいですね。

アクセス

住所

堺市堺区九間町西2丁2-25

交通案内

阪堺線 神明町駅から徒歩4分

南海本線 七道駅から徒歩10分


駐車スペースの有無

無し


企業からのメッセージ

堺で唯一、叩きから削り、焼入れまでの本格的な鍛冶体験を開催しています。私自身喋るの好きなので、体験を通して色々なお話させていただいてます。堺打刃物は錆びますが、手入れをすれば20年以上その切れ味が失われることなく使うことが出来ます。ここで作った包丁は包丁は、研ぎ直しなどアフターケアもしておりますので安心してご参加いただき、作った包丁は大事に使ってください。

072-233-0217

平日 9:00~17:00

kajiya-e-jyousou@ezweb.ne.jp

(この宛先へメールでお送りください)