ノムラ刃物(のむらはもの)

50年以上に渡り堺打刃物の刃付けを担うノムラ刃物。決まった形の無い手作業による包丁作りで、料亭料理人などプロの細かい要望に応え続けている。

見学の詳細

見学をご検討の方は、事前に予約をお願いします。
なお、作業工程の事情等もあるため、ご希望に沿えるとは限りません。

  • 2~3名程度
  • 20分程度
  • 原則平日 10〜15時まで
  • 土曜・日曜・祝日・お盆・年末年始
  • 無料

堺打刃物のことを教えてもらおう!

包丁は研ぐ工程だけで30以上!一本一本が手作りだからこそプロの料理人が使いたい包丁が出来上がるんだ!

包丁の種類は100以上!

日本の包丁は魚の種類と同じだけあるって言われてるんだ!色々な種類の包丁を研ぐための道具も手作りなんだって!

職人の技を見学!

実際に職人さんが包丁を作るところを間近で見られるよ!1つ1つの作業に職人の技が光っているね!

苦労と魅力を感じよう!

一本一本を鍛え抜いた目と手作業で完成させていくんだ!すこしずつ調整しながら匠の技で丹念に作り上げる大変さとその魅力を体感しよう!

072-238-6974

平日10時~14時まで

堺の包丁作りは昔のままの手作業です。たくさんの包丁を作ることはできませんが、削る量や位置を調整することができるので、工夫次第でどんな形の包丁でも作ることができます。

日本の料理人は食材に合わせて使う包丁を選んでいます。今は冷凍技術が発展して季節に関係なく色々な魚がお店に並びますが、昔は夏になると鰻尖、大阪は天神祭が近づくとハモの骨切り包丁、など季節に合わせて包丁を作っていました。

最近は作る種類は減ってきましたが、同じ食材を切るためのものでも、先が尖っていたり、刀みたいな丸みがかったものだったり、四角だったり、用途が同じでも少し形が違う包丁が求められるようになりましたね。

包丁に名前が入るということ

近年までは職人の名前が出ることは無かったですが、ネットでの販売が増え表面上の情報だけになってくると、店頭での直接販売で伝えれていたことが伝わらないので、名前を入れる必要が出てきました。刃付け屋の名前が入っている包丁はまだまだ少ないですが、自分の名前が入るということは誰が研いだ包丁か分かるので、責任が出てますし他に負けたくないって思いますね。

アクセス

住所

堺市堺区甲斐町西3丁2−19

交通案内

南海本線「堺駅」東出口より 徒歩5分

阪堺線「大小路」徒歩 約6分


駐車スペースの有無

無し


企業からのメッセージ

包丁はその作る工程ごとで絶対にねじれが生じてきます。プロペラみたいに捻れるのを、堺では鑽をつかってまっすぐ水平に直して仕上げるのが特徴です。ハンマーで叩くだけでは立体的な歪みは直らないので、完璧な包丁に仕上げようとすると鑽を入れる手間は絶対に必要です。特に片刃の包丁は刃になる部分が限られているので、機械だと必要以上に削ってしまいますし、しのぎは綺麗に出ないですね。そんな堺の包丁の特徴をぜひ知ってください。

072-238-6974

平日10時~14時まで