いざプレミアム金平糖工房へ!
まずは2種類の「色」と「味」の組み合わせを決めよう!話をよ〜く聞きながら完成のイメージをふくらまして!
コンペイトウの故郷ポルトガルと縁の深い堺で、2003年からスタートした「見て 聞いて 作れる 体験型空間」コンペイトウミュージアム堺。直径30センチのミニ釜をつかったオリジナルコンペイトウ作りは理科の実験のよう。コンペイトウの製造工程や歴史が学びながら想像力や個性を育める体験です。
体験をご検討の方は、事前に予約をお願いします。
なお、作業工程の事情等もあるため、ご希望に沿えるとは限りません。
まずは2種類の「色」と「味」の組み合わせを決めよう!話をよ〜く聞きながら完成のイメージをふくらまして!
色と味が決まったら選んだ順番に蜜かけスタート!少しずつまんべんなく、ここで仕上がりが決まるから大人も子どももすっごく真剣!
作ったコンペイトウを袋に入れると自分だけのオリジナルコンペイトウが完成!想像したイメージになったかな?
体験の終わりに王さまから「修了証」をもらおう!持ってるといいことあるかも!
072-282-2790
公式サイトから前日15時までに予約・または当日空きがあれば、お電話にて予約可。
メールで予約する
(企業のホームページに飛びます)
コンペイトウは職人が1日1ミリずつ、体験で蜜をかけるコンペイトウができるまでには約10日かけて、毎日育てて大きくしていきます。ツノの大きさや形も職人が毎日何時間もかき混ぜてできあがる奥の深いお菓子なのです。
コンペイトウの元となるのはグラニュー糖。体験部屋には、最中の生地に堺に縁のある偉人を書いたシュガーアートが。八尾や福岡のミュージアムではこのシュガーアートの体験も開催しています。
堺ミュージアムにときどき出没する、お砂糖の妖精シュガラブちゃん。「シュガラブリン」と呪文を唱えて貰うと幸せになれるとか。SNSもしてるのでぜひチェックしてください。
コンペイトウの製造工程や歴史が学べて、金平糖の手作り体験ができる施設は日本唯一。色も味も自由に加えることのできるコンペイトウには無限の可能性があります。その魅力と楽しさをミュージアムでぜひ体験しにきてください。
堺市堺区 南島町4丁148−12
南海本線「七道駅」徒歩 10分
有り
舐めても舐めてもなくならない「60分キャンデー」や地域の特産物を使ったコンペイトウ、食品以外とコラボをしたコンペイトウなど、新商品開発には積極的に取り組んでいます。これからも想像力を駆り立てるチャレンジをしていきたいので、希望があればご連絡ください。まずは、まぜてみましょう!
072-282-2790
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